日本応用経済学会西日本支部
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ご挨拶
西日本地域の会員の研究促進・交流・啓発を図り、学会の発展に資するため西日本地区に学会支部会が開設されました。さっそくですが、研究会等の情報を発信していきますので皆様のご参加をお願いいたします。 西日本支部会幹事 池下研一郎(九州大学) |
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2023年度西日本支部会プログラム ※ 報告時間は 50 分です。討論者を立てた形での討論は行いません(研究会に近いスタイルで行います)。 第一会場(場所:245 教室) 第 1 報告(13 時 00 分~13 時 50 分):司会 谷 晶紅(佐賀大学) 「国民年金と厚生年金を組み込んだ世代重複モデルによる公的年金の持続可能性に関する考察」 報告者 楢原 里紗子(熊本学園大学大学院) 坂上 智哉 (熊本学園大学) 第2報告(14 時 00 分~14 時 50 分):司会 諸賀 加奈(九州共立大学) “The Industrial Revolution and the Failure of Great Britain: An
Evolutionary Perspective” 報告者 王 立(九州大学大学院) 堀 宣昭(九州大学) 第 3 報告(15 時 00 分~15 時 50 分):司会 秋本 耕二(久留米大学) “Industrial Employment in China” 報告者 万 軍民(福岡大学) Ke Huang(福岡大学大学院) 第二会場(場所:246 教室) 第 1 報告(13 時 00 分~13 時 50 分):司会 池田 康弘(熊本大学) “ Corruption in Namibia: Examining the Nexus Between
Survey-Identified Causes and Empirical Validation”* 報告者 Charles Karita(九州大学大学院) 第2報告(14 時 00 分~14 時 50 分):司会 大内田 康徳(広島大学) “Multi-criteria Decision Making for Environmental Policy Selection
based on One-switch Utility
Function and ELECTRE I Method”* 報告者 李 原緒(九州大学大学院) 第 3 報告(15 時 00 分~15 時 50 分):司会 大野 正久(熊本大学) “ Environmental Research Joint Ventures in a Cournot Duopoly with
Environmental Corporate
Social Responsibility” 報告者 大内田 康徳(広島大学) 高島 伸幸(広島大学) *は英語での報告となります。 |
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2023年度西日本支部会開催のお知らせ 2023年度日本応用経済学会西日本支部大会が2024年3月16日(土)の午後に久留米大学(御井キャンパス)において対面で開催されます。支部大会での報告を希望される方は必要事項を記入の上,以下のメールアドレスまで申込用紙を送付してください。 ・送付先メールアドレス:jaae.nishinihon@gmail.com ・報告申込締切日:2024年2月19日(火)午後 ※ 申込用紙を送付後3日以内に事務局から確認メールが届きます。事務局からメールが届かない場合 には早めに上記の送付先メールアドレスにご連絡ください。 【報告に関しての確認事項】 l 報告時間は質疑応答を含めて50分です。また討論者を立てた形での討論は行いません(研究会に 近いスタイルで行います)。 ・
【報告申込書作成時の注意】 ・
和文論文での報告希望の方のみ、報告論文題目の英訳もご記入下さい。 ・
必ず報告論文要旨も同時にご提出ください(word形式、またはPDF形式)。 ・
要旨の字数は、和文ならば200字程度、欧文ならば100 words程度を目安にして下さい。字数を ・
超えても構いません。 ・
論文要旨の様式は自由です。作成の際には、報告論文タイトル、氏名、所属をご記入下さい。(次 ・
の様式例をご使用頂いても構いません。) |
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2022年度西日本支部会プログラム ※ 報告時間は50分です。また討論者を立てた形での討論は行いません(研究会に近いス タイルで行います)。 ルーム1
(新
1 号館 121) 第1報告(13時00分〜13時50分): 司 会 宍倉 学(長崎大学) The Consequence of Religious
Radicalization: Joint Evolution of Religious 報告者 堀 宣昭(九州大学) 第2報告(14時00分〜14時50分): 司 会 三宅
伸治(西南学院大学) Backward-bending Investment-Saving
Curve 報告者 万 軍民(福岡大学) 第 3 報告(15 時 00 分〜15 時 50 分): 司 会 小葉 武史(熊本学園大学) 報告者 松本 昭夫(中央大学) ルーム2(新 1 号館 131) 第1報告(13時00分〜13時50分): 司 会 大野 正久(熊本大学) Endogenous Choice of Corporate
Social Responsibility and Emission Tax: What 報告者 天笠(広島大学大学院) 第2報告(14時00分〜14時50分): 司
会 福澤 勝彦(長崎大学) 取締役会の多様性を目指した取締役採用と社内教育 報告者 吉田 友紀(佐賀大学) 第 3 報告(15 時 00 分〜15 時 50 分): 司 会 大内田 康徳(広島大学) |
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2022年度西日本支部会開催のお知らせ 2022年度日本応用経済学会西日本支部大会が2023年3月18日(土)の午後に熊本学園大学(新1号館)において対面で開催されます。支部大会での報告を希望される方は必要事項を記入の上,以下のメールアドレスまで申込用紙を送付してください。 ・送付先メールアドレス:jaae.nishinihon@gmail.com ・報告申込締切日:2023年2月21日(火) ※ 申込用紙を送付後3日以内に事務局から確認メールが届きます。事務局からメールが届かない場合には早めに上記の送付先メールアドレスにご連絡ください。 【報告に関しての確認事項】 1.
報告時間は50分です。また討論者を立てた形での討論は行いません(研究会に近いスタイルで行います)。 2.
今回の支部大会は対面で実施しますが,やむを得ない場合においてのみZoomでの報告を認めることもあります。Zoomでの報告を希望する方は,理由を事務局まで申し出て下さい。 3.
報告者以外の方がZoomを利用して参加することはできません. 【感染対策の注意喚起】 感染対策につきましては,ここをご覧ください. 【アクセス】 会場へのアクセスは,ここをご覧ください. |
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2021年度西日本支部会プログラム ※ 報告時間は50分です。また討論者を立てた形での討論は行いません(研究会に近いス タイルで行います)。 ルーム1 第1報告(13時00分〜13時50分): 司 会 池下 研一郎(九州大学) 「人口減少社会における公的年金制度の持続性と経済厚生分析:高所得老年者が 支え手に加わるケース」 報告者 谷川 琴乃(熊本学園大学大学院) 坂上 智哉(熊本学園大学) 井上 寛規(久留米大学) 第2報告(14時00分〜14時50分): 司 会 大内田
康徳(広島大学) 「有限合理性、価格政策、デフォルト決定」 報告者 熊谷 啓希(熊本学園大学) 細江 守紀(九州大学名誉教授) 大野 正久(熊本大学) ルーム2 第1報告(13時00分〜13時50分): 司 会 近藤 春生(西南学院大学) 「基金が経済成長及び財政の安定性に与える影響について」 報告者 入江 政昭(九州大学大学院) 第2報告(14時00分〜14時50分): 司 会 友田
康信(広島大学) “Triple Bubbles of a
Single Firm” 報告者 万 軍民(福岡大学) Zoomのアクセスについては,西日本支部会から送付しております接続に関する説明をご覧ください. |
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過去の研究会 第2回西日本支部会のご案内 第1 セッション 第1 報告(13 時00 分〜13 時50 分) 司 会 平井 秀明(西南学院大学) 「開放経済における環境・CSR と企業評価」 報告者 大野 正久(熊本大学) 第2報告(14 時00 分〜14 時50 分) 司 会 小葉 武史(熊本学園大学) 「取締役会の多様性に関する経済分析」 報告者 吉田 友紀(佐賀大学)・藤田 真樹(駒澤大学) 第2 セッション 第1 報告(13 時00 分〜13 時50 分) 司 会 佐野 浩一郎(広島大学) 「二重経済における移民流入の農村賃金に対する影響についての一考察」 報告者 久保 宏和(九州大学大学院) 第2報告(14 時00 分〜14 時50 分) 司 会 池下 研一郎(九州大学) “Impact of the COVID-19
pandemic on inbound-outbound tourism demand” 報告者 万 軍民(福岡大学) 1. 第1回応用ミクロ経済学研究会のご案内 日時:2019年8月31日(土)13時〜18時 場所:福岡大学2号館(商学部棟)2階 22A プログラム 司会 高見博之(大分大学)/大内田康徳(広島大学) 第1報告:「国・地方債務が経済成長に与える影響」 報告者:入江政昭(九州大学) コメント:林田実(北九州大学) 第2報告:「裁判官のバイアス,訴訟当事者の行動,および2つの裁判システム」 報告者:池田康弘(熊本大学) コメント:境和彦(久留米大学) 第3報告:“Elderly Empowerment, Fertility, and Public Pensions” 報告者:宮澤和俊(同志社大学) コメント:三宅伸治(西南学院大学) 第4報告:「コンテストにおける相互依存的な選好の戦略的効果」 報告者:平井秀明(西南学院大学) コメント:赤羽根靖雅(福岡大学) 第5報告:「集団ゲームとしてのクールノー競争 −2生産技術の場合−」 報告者:慶田収(熊本学園大学) コメント:高島信幸(九州大学) ² 報告35分 コメント5分、フロア10分。 ² 報告者は当日配布資料を15部用意してください。 ² 会場はhttp://roominfo.cis.fukuoka-u.ac.jp/clv/campusmap/をご覧ください。なお、昼食は学而会館1階学生食堂(地図㉒)が開いています。 ² 受付は12時30分から会場教室前で行います。 |
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連絡先 応用ミクロ経済学研究会責任者 細江守紀 |
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